五大栄養素を年齢に合わせて与えよう

ヨークシャテリアに必要な栄養素は人間とほとんど変わりません。タンパク質・炭水化物・ミネラル・ビタミン・脂肪の五大栄養素がメインになります。ただ、年齢によってその必要な割合が変わってくるので、バランスを考えなければなりません。

悪質なブリーダーによって虚弱体質の子が増加

元来のヨークシャテリアは体はとても丈夫なのが特徴で、病気も多くありません。ですが、数年前のブームで悪い繁殖も行った影響で、体の弱い子も多くなってきています。ショップやブリーダーで選ぶ際には親や兄弟の病歴などをしっかりと調べておくのが重要です。

年齢に合ったドッグフード

ヨークシャテリアのような小型犬は大型犬と比べて栄養価の高い食事が求められます。ほとんどのドッグフードは小型犬用と大型犬用に分かれていますが、栄養価に若干の違いがあります。市販のドッグフードを買う際には小型犬用でその時の年齢に合ったものを選ぶようにしましょう。

野菜は消化に注意

人間は野菜だけ食べていても生きていく事が可能と言われていますが、ヨーキーはじめ犬の場合は、タンパク質も与えていくことが重要になります。また、犬は人間に比べて野菜を吸収する力が弱いので、野菜をそのまま与えると消化不良を起こす場合があります。人間と同様な食事の与え方は禁物です。

ヨークシャテリアを褒めるコツ

犬は褒められたりおやつをもらったりすると、その時にした行為を繰り返し行うようになります。ですので、覚えて欲しい行動をしたすぐ後に行うのが絶対条件となります。遊ぶのが好きな子の場合は、良い行動をした後におもちゃなどを使って遊ばせてあげてもいいでしょう。

ヨーキーと過ごす時は常におやつを用意しておく

おやつはいろいろな用途に使用できますが、ご褒美用のおやつは普段から近くに用意しておき、いつでもあげられるようにしておきましょう。
とはいっても、おやつばかり与えていると太ってしまうので、できるだけカロリーが控えめな物を選びます。そして少しずつ与えられるように細かく砕けるタイプにしましょう。

良い事をしてからヨーキーにおやつを与える

たまに良い事をさせたいからおやつを使う、という飼い主もみかけますが、これはNGです。これをすると、おやつを与えないとその行動をしないようになってしまいます。
好きなおもちゃで遊ぶ、おやつを食べる、褒められる、というのはヨークシャテリアにとって嬉しい行動の定番です。これらはできるだけ「覚えて欲しい」行動をした後にとっておきましょう。
トリミングサロンでスムーズにカットをできるようになるためには、「カットをした後必ず良い事が起こる」とインプットさせる事が重要です。

問題児になる前に一考!しつけ教室

無駄吠えが多かったり噛みついたりする犬が矯正するのに利用するというイメージがあるしつけ教室ですが、子犬時代にひととおりのしつけを身につけるために利用するという事もできます。とくに、犬はもちろん飼い主が正しいしつけ方法を学ぶのにも効果的です。
行きつけになりそうなトリミングサロンでしつけ教室を行っているようであれば是非一度試してみてはどうでしょうか。

飼い主としても子犬のうちに正しいしつけ方法を身につけられる

子犬時代はなかなか飼い主の言う事をすべて聞いてくれないものです。そこで怒ったり手を出したりすると逆効果になり、ますます飼い主を尊敬しなくなります。大切なのは「褒めてしつける」ことですが、実際にどのように褒めるのか、タイミングや褒め方などもしつけ教室であれば正しい方法を教えてくれます。
ペットショップやトリミングサロンでしつけ教室を行っているのであれば、散歩がてら遊びに行くこともできるので毎日の散歩や生活が楽しくなりますね。

怒るしつけ教室はやめるのが無難

ほとんど見かけませんが、ごく稀に「怒る」しつけ教室もあるそうです。基本的にペットシッターやトレーナーは正しいしつけ方を知っているのでそのよな事はほとんど考えられませんが、念のため、どのようなしつけ方をするのか調べておくのが無難です。さりげなく聞いてみましょう。