シーズーのすっきりカット集

タイプ別カット集&講座

シーズーのすっきりカット講座

ダブルコートの長毛で、きちんとお手入れができないと毛玉になりやすいシーズーですが、短いスタイルにしてあげれば、お手入れする頻度が少なくても毛玉になるリスクが減り、ワンちゃんと飼い主さん両方の負担を軽減することができます。

サマーカット

全身すっきり刈ってあげれば毛玉の心配は無用です。バリカンといっても短めから長めのバリカンまであり、長めならつるつるにはならないので安心です。
お手入れはしやすくしたいけどふわふわ感も楽しみたい、という方は、8~10mmくらいのバリカンがおすすめです。
とにかく短くしてあげたい!という方や、ワンちゃんが高齢などの理由で、できるだけトリミングに時間をかけたくない、頻繁にトリミングに出せない、方などは、3~5mmくらいのバリカンが良いでしょう。

シーズーは肌が弱い子が多いので、薬用シャンプーでこまめに洗いやすくしたいという場合は、1mmや2mmで刈り込んでしまうこともあります。全身でなくても、肌が悪い部分だけ短くするという選択もできるでしょう。
被毛には日光に含まれる紫外線から肌を守る役割もあるので、短く刈る場合は、外出の際に洋服を着せるなどの対策をしてあげましょう。
肌が悪くなかったシーズーちゃんも、紫外線にやられてしまうことがあります。その点に注意すればお手入れのしやすいスタイルと言えるでしょう!

足バリ

足の毛を短くサッパリ刈ってしまう夏向きのスタイルです。先ほど紹介したサマーカットと組み合わせると、お手入れのしやすさは抜群です。
もしお散歩中に汚れてしまっても、拭くだけでキレイになります。枯れ葉などもくっつきにくくなるでしょう。

全身バリカンだけでなく足の毛を長くしている子でも、足バリをかけるとお手入れしやすくなります。長い毛を足先にかぶるように残せば、足バリをしていないように見せることもできますよ。
指の分かれ目までだけを刈る、半バリというものもあります。足の毛をかぶせて見えにくくする場合半バリの方が良いかもしれません。好みが分かれるトリミング方法ではあるので、家族などときちんと相談しておくと良いでしょう。

ワンちゃんと快適に過ごすには、お手入れがしやすいかどうかというのは重要なポイントになります。お手入れがしやすいことは、わんちゃんも飼い主さんも負担が減るということ。お互いにストレスをなくして楽しい日々をお過ごしください。