チワワのお手入れは他の犬種と比べると比較的楽ちんですが、毛先の絡まりを防ぐためにも、皮膚を刺激することで血行促進するするためにも毎日ブラッシングすると良いと言われています。

今回はチワワ飼い歴10年の私が行っているチワワのブラッシング方法についてご紹介します。初めてでお困りの方や、なかなか上手にできないという方の参考になれば嬉しいです(コジコ)。

ブラシを用意

それではまず、ブラッシング用のブラシですが、「スリッカーブラシ」と「コーム」の2種類を用意しましょう。特にロングコートはダブルコートといって毛被が二重になっているので、毛の量が多く、毛が絡まったりしやすいので「スリッカーブラシ」は必須です。

ブラシセット

逆にスムースはシングルコートといって毛の量が少なく短毛種なので毛先の柔らかいスリッカーブラシを用意すると良いでしょう。

また、体を触られるのが苦手、ブラッシングが初めてで怖がりそうなワンちゃんには日頃からからだを触ってコミュニケーションをとることをおすすめします。また、ブラッシングの前後に必ずご褒美を与えたり、ブラッシング=楽しい、ブラッシング=ご褒美がもらえるなど、良いイメージを持たせることも大切です。

ブラッシング方法

素直にブラッシングされるチワワ

それではブラッシングのやり方をご紹介します。

  1. ご褒美を与えて、しっかりとコミュニケーションを取りましょう。
  2. 毛の流れに沿ってスリッカーブラシで全身をの毛を優しくとかしていきます。
  3. ロングコートは毛がたくさんある場所の毛をめくってブラッシング。毛の根元にスリッカーブラシを当てるようなイメージを持って優しく行います。
  4. 耳周りの飾り毛と呼ばれる部分に毛玉ができやすいので、耳周りの毛の絡まりをチェックしましょう。
    もし、毛玉になっている場合は犬用のカットハサミや部分用のバリカンで切ってしまうのもおすすめです。毛玉を無理にとかそうとすると痛がる可能性もあります。
  5. お尻やしっぽ部分をとかしていきます。
    お尻やしっぽ周りは排泄する場所に近いので汚れている場合や、毛にうんちの破片がこびりついている場合もありますのでしっかりチェックしていきましょう。
  6. 首周りや胸まわりをとかしていきます。
    特にロングコートは胸や首周りも毛玉になりやすいので優しくほぐしながらとかしていきましょう。
  7. コームを使って仕上げていきます。
    耳の下、首周り、お尻、しっぽなど毛玉が残っていないか確認しましょう。
  8. しっかりと褒めてあげて、ご褒美を与えてあげましょう。

日頃から毎日ブラッシングをしていると、愛犬との絆が深まるだけでなく、しこりなどを見つけたり痛がる場所を見つけたりと病気を事前に防ぐこともできます。

毎日のブラッシングを習慣にして、より一層愛犬の健康を守ってあげましょう。