愛犬の爪切りどうしていますか?

わが家の愛犬は爪切りがとても苦手で、私が爪を切ろうとすると暴れてしまうので、月に1度、わざわざ動物病院で切ってもらっていました。ですが先生に「チワワくらいのサイズなら家でも簡単に爪切りできるよ~」と、犬が嫌がらない爪切りの方法を教えてもらったのでご紹介します。

確かに、先生に教えてもらった方法でやってみると、病院でやってもらうほど短くは切れませんでしたが、以前のようにバタバタと暴れることもなくスムーズに切れるようになり動物病院に行かなくても済むようになりました!ぜひ、試してみてください。

必要なもの

犬用の爪切ハサミ

では、まず初めに用意するものですが、人間の爪切りのようなものではなく、爪を挟んで切る「ギロチンタイプの爪切り」がおすすめです。また、万が一止血した時のために「止血剤」と清潔なガーゼも用意しておくと安心です。

それでは爪の切り方を説明していきます。場所は床などの低い場所よりもテーブルなどの方が切りやすいのでおすすめですが、万が一暴れたり興奮したりして、落下する恐れがあるので十分に注意してください。

爪切りのやりかた

チワワの爪

それでは説明していきます。

1.愛犬を四肢で立たせる。切りたい脚を軽く後ろに曲げるようにして切ると、愛犬から爪を切っている様子が見えないため、怖がることが少ないようです。

2. 1の体勢にして、愛犬に声をかけながら切っていきます。切る目安ですが横からみると薄く血管が見えたり、黒い爪から白っぽく色が変わっている場所があるので、その手前で1度パチンと切ります。
その後、角を取るように角度を変えながら少しずつ丸くしていくと上手に丸くカットすることができます。5本×4肢すべて同じ要領で切る。

3.もし、血が出た場合はすぐに止血剤を付けて清潔なコットンで1~2分圧迫。しかし、1度痛い思いをすると、愛犬が爪切りが大嫌いになってしまうのでなるべく痛い思いをさせないように注意しましょう。

4.爪切りが終わったらたくさん褒めてあげて、ご褒美をあげてください。

チワワは小型犬なので毎日お散歩に行く子もいれば、あまりお散歩に行かない子もいます。それぞれ散歩の頻度や年齢によっても爪の伸び方は違いますが、平均すると約1ヶ月くらいの頻度で爪切りを行うとよいでしょう。

爪が伸びすぎると肉球が地面にしっかり着かなくなり、スムーズに歩行ができなかったり、特にフローリングなどでは滑って転んだりしてしまうこともあります。もし。フローリングを歩いている時にカチカチと音がしたり、抱っこしたときなどに飼い主さんの服に爪が頻繁に引っかかるようになったりするとかなり伸びている証拠です。すぐに切ってあげましょう。

愛犬が嫌がらない爪切りの仕方についてご紹介しました。できるケアはなるべく自宅で行えるようになると、節約にもなりますし、より愛犬の体について知れることができるので、是非参考にしてみてください。